恵方巻きの方角はコッチ!2020年令和最初の節分の日の過ごし方

新年も明け気が付けば間もなく2月...

毎回のように思いますが、月日が流れるのはとっても早いです。

2月と言えば節分!

昔は「2月3日の節分の日」に、豆をまいて終わっていましたが最近では豆まきよりも『恵方巻きを食べる日』になっていると感じませんか?

恵方巻きは恵方を向いた状態で、一本丸かじりで食べきることで

「幸運や商売繁盛を一気に頂く」という風習です。

この記事では令和初の恵方となる2020年の方角と節分のしきたりや由来等をまとめています。

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2020年令和最初の恵方はこの方角だ!

2020年令和最初の恵方は『西南西やや西』です。

単純に西南西と言われてもハッキリしませんよね...

今や子供でも持っているスマホのコンパス機能を使って正しい恵方を記すと『255°』です。

私はiPhoneユーザーなので標準でインストールされていましたが、コンパス等のアプリが無い方はインストールして正しい恵方で2020年令和最初の恵方巻きを食べましょう!

恵方(えほう)ってそもそもなんなのさ?

めぐみのほうと書いて恵方。

何となく想像はつきますが、恵方はその年の福徳を司る歳徳神(としとくじん)のいる方角を意味します。

恵方は恵方巻きだけじゃなく、この方角に向かって事を行えば何事も吉とされています。

風水で使われる二十四方位では「庚」(かのえ)だそうです。

江戸時代の頃までは、初詣で恵方にある寺にお参り(恵方詣り)をする風習もあったようですよ!

方角の決め方にはルールがあった!恵方はこうやって決まる

どうせ恵方なんて神社とかお寺の組合の人たちが何となく決めているだけじゃないの?って思う方もいるかもしれませんが、その年の恵方は陰陽道にて導かれルールがあるそうですが、理解ができないので簡単なルールを紹介します!笑

毎年変わって色んな方角があるように感じますが、実は恵方は四つの方角(東北東・西南西・南南東・北北西)しかありません。

私を含め普通の人は恵方は節分以外に使わないので、去年の恵方なんだって?と覚えてなくて当然!

この恵方は西暦の「一の位」によって決まります。

2020年:西南西 2021年:南南東

2022年:北北西 2023年:南南東

2024年:東北東 2025年:西南西

2026年:南南東 2027年:北北西

2028年:南南東 2029年:東北東

常にこのような順番で周回しています。

覚えられたらウンチクになりそうですが、スマホで調べた方が簡単ですよね...

節分の日の今さら聞けない風習と由来

最近では2月3日に豆まきをするのは幼稚園や保育園くらいでは?というくらい、豆まきをする風習が減ったと思いませんか?

「鬼は外!福は内!」と言い豆を、家の中や外に撒いていた幼い記憶が懐かしいです。笑

我が家では落花生を殻付きの状態で撒き、終わったら拾って殻をむいて食べていました。

あなたの家ではどうでしたか??

節分の由来と豆まきについて

豆を撒くという習慣は、中国から伝わり新しい年を迎える為の風習。

「鬼は外、福は内」と掛け声があるように、豆まきは邪気を払う為に行います。

節分は立春の前日にあたり、1年の始まりとされる非常に重要な日。

そのため立春の前日には、厄払いや災難を祓い清めるような行事が行われており、その名残りが節分として残ったといわれています。

実は落花生で豆まきはダメだった?正しい豆のまき方

スーパなどでは落花生が節分の豆まき用に用意されている為、意外と勘違いされている事なのですが、実は豆まき用の豆には炒った大豆を使います。

豆を炒ることで鬼を封じ込めるという意味があり、拾い忘れてしまうと芽がでる可能性がある生の大豆は縁起が悪いんです...

豆まき後には自分の数え年の数だけ大豆を食べる事で、病気にならず健康でいられるといわれています。

ちなみに、私は幼いころから落花生で豆まきをしていますが、決して「いけない事」というわけではなく

外に落ちても殻をむけば食べられるとか、落花生がたくさん収穫できるなど合理的な理由で地方の特色なんです♪

ちなみに豆まき用の豆を「福豆(ふくまめ)」と言います。

豆まきの時間で正しいのは昼?それとも夜?

幼稚園や保育園は日中に行う豆まきですが、本来『鬼は夜に来る』と言われている為、夜に行うのが良いでしょう。

ただ、夜中にやるととっても迷惑なので夕食の頃が妥当で、食後食前どちらでも問題ありません。

最近の流れでは、豆まきで邪気祓いをした後に恵方巻きで福を呼び込むのが縁起がよいのではないでしょうか。

そして豆まきは家長がやるのが習わしですが、父親が鬼の面をかぶり子供たちが豆をぶつける遊びでも大丈夫です!

子供達と遊ぶ貴重な時間として楽しんでください。

恵方巻きの方角と節分についてのまとめ

節分は中国より伝わった歴史のある習慣。

2020年の恵方は「西南西」です。

令和最初の節分の日は、きっと特別なことになると思います。

どうせなら美味しいモノ、豪華なモノを食べたいという気持ちはわかりますが、食品ロスの問題等が取り沙汰されているので「豪華」「レア」なんていうフレーズに踊ることなく、本来の『福を呼ぶための行事』として恵方巻きを楽しみましょう!

豆まきが本来の節分の行事で、本来の意味や習慣が薄れている気がしますがと言えますが、家族のコミュニケーションの一つとして絆が芽生えるチャンスかもしれません。

我が家でも、令和最初の節分の日は、本来の習わしに沿って豆まきと恵方巻きを楽しみたいと思います♪

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